彼氏彼女のデート代

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デート代どうしてますか?

『金の切れ目は縁の切れ目』なんて言葉が昔からありますが...

そんな事でせっかく巡り会えた大切な人と別れたくは無いですよね。

今回はデート代にまつわる相談です。

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デート代についての相談

今回の相談相手は20代後半の女性。仲間内で食事をしている際、デート代を全額支払ってもらっているので割り勘にする良い方法はないものか?皆はどうか?という話題になったので、ココに書いてみようと思います。

 

統計

統計と言ってもアンケートしたわけではありません。その場に居た男女数名のそれぞれの支払い状況や意見があったのでそれぞれ以下に書いていきます。

 

40代前後

私を含めてこの世代は過去の回想になるが時代的に男が払うものという意見が多くあり、私も若い頃はそう思っていました。

 

当時は まだまだ結婚後は男は働きに出て女は家を守るという世代のため、付き合う=将来結婚をするという事から『男として経済力を見せたい』という考え方がどこかにあったのだろうと思います。例えまだ結婚を考えていなくても、どこかにそういったプライドみたいなものがあり女性に払わせる事に抵抗があったという意見が多かった。その場に居た女性の意見も当時は男が奢るのが普通だったという意見が多く、彼の誕生日くらいしか支払った記憶が無いという人が多かった。

 

宴会やイベントでも男性¥5000、女性¥3000と言う感じで男性の支払いの方が多かったのは同じ様な時代背景のためだろうと思う。

 

今はどうかと言えば、やはり割り勘が圧倒的に多くなり、全て払わせると申し訳ないと恐縮するという女性の意見が多くありました。

 

30代以降

この辺りの年齢になると若くなればなるだけ割り勘派が多くなり、全て支払おうとする男性のタイミングを見計らって割り勘にするのに苦労している女性が多かったです。

 

レジ前で払おうとする人に『イイよ、私が払うから』とか言って、誰が払うのかやり取りしている中年以降の歳の人が居るのを見るが、アレはみっともないとかレジの人困ってるやんなんて耳の痛い意見もありましたね。

 

とある女性は会計後だと受け取ってもらえないからと、トイレに立った際に自分の支払い分を用意して、彼が店を出ようと立った際にスッと差し出すなんて気の効いた事をするという話しも出てましたね。

 

本音を聞いてみた

全額支払っていた人、ほぼ全ての支払いをしている男性に『苦しくない?』と本音を聞いてみました。

聞くまでも無く本音は苦しかった。苦しい。という意見が圧倒的に多かった。 ( *´艸)プププ

 

給料日から離れるにつれてデート代が無くなり月の半分過ぎると会う回数が減って行ってたな〜。給料日前の10日くらいは会わないようにしてて、それでも会いたいと言われると借金してたなんて男性もいましたよ。

 

その場に居た女性の意見もそれを察知しているから割り勘をしようと言っているそうです。

それでも頑なに支払いをする男性に『デート代の見返りに私を求めているのか...?』なんてブッ飛んだ意見も出てました。(^o^;)

 

私の考察

私が思うに時代背景と女性の考え方が変わって来たのが大きいのではないかと思います。働く女性、共働きの世代という時代であり、男女差が無くなったせいだと思います。私の若い頃(20〜30年前)は男女平等とは言っていましたが、まだまだ所得の面でも社会的にも男性が上という風潮が残っていました。そのため男性には意地に似た変なプライドがあり本音は苦しい中でもデート代を借金してでも支払っていたのではないかと思います。

給料日から離れるにつれて会わなくなるなんて

正に『金の切れ目は縁の切れ目』みたいで嫌ですね...。

『金が無くなるから付き合うの辞めた』なんてなるのは寂しい限りです...。

最近の若い人は『お互いに貸し借り無しのお付き合い』と言っていましたが、時が経ち本当の男女平等の世の中になってきた現れかも知れませんね。

 

おすすめ案

実は私は若い頃デート代にほとんど苦労しませんでした。嫁と付き合って半年程した時に嫁からこんな提案があったからです。

 

相談した女性にも伝えましたが、同じ悩みを持つ方のヒントになればと思い以下に書いていきます。

 

半年程付き合った頃に彼女(嫁)からこんな提案がありました。

『二人で共通の財布を作らない?』

話を聞けば月に¥25000づつ出してそこからデート代を支払うという事だったのです。

簡単に言えば割り勘なのですが、彼女なりの考えがあったのを私は後に気付き感謝もしています。

その財布のお陰で背伸びせずに付き合うことも出来たと思っています。

 

その財布の条件

  • 月に¥25000出し合う
  • ボーナスが出たら¥30000月とは別に入れる
  • 毎月残った分は使わない
  • ガソリンは各自持ち 

 という事だけでした。

 

デート代が二人で¥5000だったので良く考えて使わなければなりませんでしたね。どこかにパーッと遊びに行くと、その月は節約しなければならず他は近くの公園やらレンタルビデオを借りてきて二人で節約。肩肘張って高級料理を食べると、他は安い定食屋さんを探して食べに行くとか部屋でカップ麺食べたりもしました。

見栄を貼ってばかりでは無く、お金をかけずに楽しめたという面白さもありました。

 

ボーナスは二人で¥60000なので年で¥120000

これに毎月残った金額を足して旅行にも行きました。半年で行くこともあったり、1年じっくり貯めて行くこともあったりしましたね。

 

ガソリンは各自持ちとは言っていましたが、ほぼ男の車でしょ?私達もそうでした。当時は男性がデート代の世の中だったので文句はありませんでしたし、私の方が多く出しているという事を認識させるための彼女なりの心遣いだったのでしょうね。

時々遠出をすると共通財布から出してくれたりもしましたがね。

 

他には誕生日等はお祝いということで財布は使わずにお祝いする側が払っていましたね。

 

先の話でもありましたがレジ前の誰が払うかのやり取りについても考えてくれてましたね。

普段は財布を彼女に預けてました。女性はカバンを持っていましたからね。お店を出る際にテーブルで財布を渡してくれるんです。財布持ってるんだから払っといてよと思ってたんですが

『女性に払ってもらうの みっともないでしょ?』

と一言...。

共通の財布は紳士物でしたし、当時のデート代は男性という世の中に配慮した彼女なりの気遣いだったんですね。

 

こんな具合に共通財布を使っていました。

それまで休みはアソコに行ってココで食事してとかなりお金を使ったデートをしてましたが、デート代を気にする事無く肩肘張らずに二人で時にはパーッと、時には節約しながらと、それまでに無い楽しさがありました。

 

彼女なりの男性が全て払っている事への申し訳なさから来る割り勘の方法だったとは思いますが、彼女の当時の男性へのプライドを考慮した所が大きかったのでしょうね...。

 

終わりに

時代と共に人の考えも変わりデート代の支払いも若い人は男女平等になってはいるようですが、収入の差があったりで全てがそうとばかりでは言えません。男性には変なプライドがあったり、女性も心苦しいと思っています。お互いに相手の立場を考えてみてはどうでしょう?

 

お付き合いしてるのだから素直に話してみるのが1番良い方法だと思いますよ。

 

そうそう、私と嫁の共通財布

今は役割を終えていますが、タンスの中で今も大切にしまってあります( *´艸)

 

 

では、また次回に会いましょう!