年下彼氏の悩み

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私の趣味仲間であるCB君の相談である。

タイトルのごとく相談内容は年上彼女についての不安やプレッシャーについてである。

 

実は私も奥さんは年上であり同じ様な不安や気負いを若い頃は感じでいたので、CB君へのアドバイスや私自身の実体験を交えてお話ししようと思う。

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相談内容

CB君の彼女は6歳年上の現在28歳であり自分の会社の派遣社員として一年程前に派遣されて来た。毎朝CB君がモーニングをする喫茶店に同じ様に朝食をしていて話す様になり、相席する様になり、いつしかデートする仲になり彼女にと言う話である。

彼女と一緒にいる時には普通の彼氏彼女と同じく幸せであり、楽しい時間を共に過ごせる。しかし、一人になると愛するが故の数々の不安な思いが彼を襲うと言う...。

 

彼を襲うプレッシャー

悩みの始まり

彼を悩ませる原因になったのは彼女と彼女の友達夫婦に会い一緒に出掛けた時からであるという。

彼女の友達夫婦はCB君の彼女と彼女の友達は同じ歳であり友達のご主人は彼女達より4歳歳上であったらしい。

 

同性として

CB君とご主人は年の差が10歳である。彼はこの10歳歳上のご主人に大人の男性を感じ、男としてまだまだ頼り甲斐や行動力や気遣いに差を感じたと言う。

そしてその差は自分の彼女に対して申し訳無いという気持ちを芽生えさせ、彼にある種の劣等感を植え付けたらしい。

 

経済力

まず彼が悩んだ事は経済力らしい。先のご主人と比べれば10歳の違いは収入の違いも大きいと考えた。

 

カップルと言えば二人で出掛ける。デートである。

収入の違いはデート代に割ける金額も違う。

行く所も食事もホテルでさえ良い所には連れて行けないと考えているようである。

自分達はファミレスやファストフード等で食事をする事が多いが、キチンとしたレストランなのだろう。

ホテルも自分が金額の安い部屋を選択しているが、彼女に好きな部屋を選ばせているのだろう。

そんな事を考えてしまうらしい...。

車も高級車であり、身に着けている時計も高価そうだしと一緒に居て貧乏人と付き合っていると恥ずかしい思いをしていないか気になるようである。

 

彼の中では彼女が年上と言う事もあり30歳になる前にはプロポーズをして結婚を考えているらしいが、貰える給料が先のご主人と違うので苦労をかけるのでは無いか?若い自分の給料では彼女の友達と同じ生活はさせられないのではとの不安があるという。

 

彼女を愛するが故に苦労をさせたくない。彼女の友達と同じレベルの生活をさせてあげたいという気持ちが彼を悩ませている...。

 

私の実体験と考察

私がこのCB君の相談を受けた時なぜだかホッとした...。

先にも述べたように私自身も6歳年上の姉さん女房だからだ。私も同じ様な事で悩みプレッシャーを感じで過ごして来たからである。

私の場合は付き合っている時は、それ程悩みはしなかったデート代に関しても以前の記事に書いた様にお互いでデート用の財布を作り二人で四苦八苦しながら楽しんだものだ。詳しくは過去記事のリンクを貼っておくのでご参照を...

www.simsnotebook.com

 

私の場合は結婚を決意した時から...。寧ろ結婚後の方が同じ様な悩みを持っていたと記憶する。

今はそんな事は無いが、私が結婚した頃(平成初期)は30代で結婚していない女性は言葉は悪いが『負け組』みたいな風潮があり、30歳前までには結婚してあげたかった。事実、あと1月で30歳という所で結婚した。私は23歳で仕事は駆け出しであり給料も多くは無かった。彼女の友達は皆歳上でありCB君と同じ様に彼女の友達と同じレベルの生活をさせたく深夜まで残業して、なんとか少しでも給料を沢山貰うという事で自分の悩みを消化していたものだ。

 

歳上の彼女と付き合っている人はわかると思うが、一緒に居る時は歳というのは世間の人が言うほどに全く気にならない。年上だからと全て女性に任せて甘えている男性で無ければだが...。付き合っているのなら全てが対等であり、ここぞという決断は年上だろうが年下だろうが男が引っ張るもの。それは所帯を持てば尚更。

ただ出逢って好きになった女性がたまたま年上だっただけの事である。

男性の皆さん、歳がどうこうでなく男としてどうあるべきか? 頼れない男性には女性はついてきませんよ。

それが重要ではないのでしょうか?

 

私の中での年上女性に対しての決まり事とお願い

私の決まり事

昔から私の中で年上の女性に対しての決まり事が1つある。これは彼女、嫁、普通に会社やプライベートで接している女性全般に対してである。

嫁と付き合い出した頃に私の中の決まり事にしたものだが...。

『ババァ』

この一言を女性に対して言わない事である。

喧嘩をしたり、不機嫌になる事があると

『うるせぇ!ババァ』

『なんだ!あのババァ』

等と言う人がいる。もちろん本音でババァと言っているワケでなく。歳に関係なく感情的に高ぶり女性を砕けた言葉で言っているに過ぎない事は分かるが『ババァ』とは女性を揶揄する言葉であり、歳を重ねている女性に対して侮辱した言葉である。

私も時折、嫁と喧嘩をするしカッとなって暴言を吐く事もあるがその一言は言った事はない。

それは年上の女性と付き合い結婚したからには絶対の決まり事なのだ。

 

年下彼氏を持つ女性へ

お願いというべきかは分からないが、嫁と付き合っていた頃『カワイイ』と言う一言を言われた事が何度かある。これは私個人的な事かも知れないが、私はこの『カワイイ』と言う言葉が嫌いであった...。

彼女と一緒にいる時は歳の事を忘れて、もしくは気にせずに一緒にいるものだが、この一言は一瞬にして自分が下である歳の差を感じるからだ...。

同い年もしくは年上の彼氏に向かっては言わない言葉であり、男たるもの女性を守らねばという心が必ずある。『逞しい』『頼りになる』ならば嬉しいものだが、それとは反対の『カワイイ』は人にもよるが彼にとっては屈辱的な言葉であるかも知れません。

年上彼女の皆さん気を付けて。

 

最後に

異性を好きになる時、同級生や同僚等を省けば相手の歳は判らないのが殆どです。歳で相手を好きになるわけではありませんからね。相手を好きになり、たまたまその相手が年上や年下だっただけです。

 

CB君の様にもっと自分が早く生まれてれば...。歳が上ならと考える年下彼氏と同じ様に、世の中には自分がもう少し若ければと思う年上彼氏もいるのです。

それは私が思うに『愛する人に今よりもっと良い思いをさせてあげたい』という想いの表れだと思います。

 

他人と比べずに二人でいる時を思い出して下さい。

歳の事なんて気にならないでしょ?

楽しいでしょ?

それで良いのです。

二人の世界が楽しければ歳は関係ありません。

 

年下であっても彼女は今の貴方が好きなのですから...

 

 

 

では、また次回に会いましょう!