自信の無い貴女へ 〜彼にイヤと言えない彼女〜

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私の知り合いの女性にこんな人がいる。

 

いつか彼に振られてしまうんじゃないかという不安を抱えたまま付き合っている女性である。


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女性と彼

始まり

話しによると彼とは付き合って1年程だそうです。彼女の勤めるお店に良く来るお客さんだったそうで挨拶程度の間柄でしたが、優しくて誠実そうな彼に好意を持つようになっていたある日に彼から声をかけられたそうです。

彼とお茶をしながら2時間程話しに花を咲かせ連絡先の交換をしたそうで、彼にお礼の連絡を入れ少し会話をしていると彼から猛烈なアタックをかけられたそうです。もちろん彼女が好意を抱いていた男性からのアプローチなのでイヤな訳はありません。むしろ想いが届いたと心の中で喜んでいたそうですが、その後の彼のアプローチに驚きを隠せなかったそうです。

 

彼のアプローチ

彼女もそれまで数々の男性と付き合って来たそうですが、彼のアプローチはその誰にも当てはまらない程の誠実さと優しさを持ち、男らしくストレートのド直球だったそうです。

今までの男性からのアプローチは何度かデートに誘われ自然に『付き合おう』的な言葉からスタートして来たらしく想いを言葉で表現する男性は居なかったそうです。付き合ってその後も遠回しに『好きだ』的なニュアンスの言葉を伝える男性ばかりだったそうである。

しかし彼は心の中の想いを恥ずかしがらずに『好き』『愛している』と言葉で伝えることの出来る人だったのである。彼女のこれまでの経験から『好き』なんて言葉に出して言えるのは言い慣れているナンパ師や最近良く言うチャラ男であり、現実には有り得ない事だと思っていたのだが、彼の誠実さが相まって心に響いたそうだ。

 

付き合ってその後

その後1年が過ぎたが彼女にとって夢の様な日々であるらしい。彼は優しく誠実であり、頼り甲斐もある。それでいて時に子供の様なイタズラをしたりという男性である。そして何より告白の日から毎日『好き』『愛してる』という言葉を自分に伝え続けてくれる。

世の中には自分の想いを言葉で伝えてくれない男性が多い中で毎日である。これについては私の過去記事で悩んでいる女性が多いそうだが日本人男性特有のものらしい。

 

 

www.simsnotebook.com

 

彼女の過去の恋愛も同じ様に言葉も無い恋愛であり、今の彼と出逢い言葉で伝えてくれる事の幸せを感じているとの事。

その事について彼に聞いてみると

『人の想いは、どんなに愛し合っていても解らないだろう?言葉に出して始めて伝わるんだよ』

と真剣に答えたという。

 

彼が言ったというこの言葉を彼女に聞いた時は私自身が恥ずかしくなる位にキザなセリフであったが考えてみると確かにと思う。

自分の事を愛してくれていると思っても100%そうとは確信出来ない。たとえ相当に自信があっても人は相手の心を読むことは出来ないのだから、所詮どんなに自信があっても99.999...%であり確信は出来ないのである。

彼の言葉を聞いて初めて確信(100%)になると私は思う。彼女の言う通り彼は誠実なのだろう。

 

彼女の過去

彼女は過去の彼氏と今の彼氏との違いを私に話した。

彼女は今まで何人かの男性と付き合ったが全ての男性が身体目的であったと言う。連絡があり会えば食事してホテルへとデートすら無く、もちろん愛してるという言葉も無い。体調が悪くNOと言えば不機嫌になり、そそくさと帰る男性ばかりであったと言う。『会えば必ず求められる』それが大人の恋愛なんだと思っていた。

 

それが彼と交際を始めてからは、どこかに遊びに行く。楽しく話しをしながら食事をする。一緒にお茶をする。それだけのために1時間も掛けて自分に会いに来て、自分を求めずに笑顔で帰る事も多々ある。彼に逢い今までの自分が恋愛と思っていた事が違う事に気付き、過去の自分は『都合の良い女』だった事に気付いたという。

 

不安

初めての本当の恋愛

そんな素敵な男性は初めて出逢った。男らしさがあり、優しさがあり、無邪気な彼。

『そんな男性だからこそ他の女性からも好かれモテるのではないか?』

『私以外の女性に言い寄られたら私なんて捨てられるのではないか?』

『毎日、数回連絡をくれるがいつか来なくなるのでは?』

そんな不安がいつも襲うらしい。

一人で街を歩いていて綺麗な女性を見かけると『こんな人に言い寄られたら...』と不安になり、いつも連絡をくれる時間にスマホを持つが『話し掛けて返事が来なかったら...』とコチラ側からは話しかけられない。

一人でベッドに入り静かな空間で眠りにつく瞬間『明日も連絡をくれるのか?』と...。

本当の恋愛の素晴らしさを与えてくれる彼だからこそ失う事の不安がいつも離れないそうだ...。

容姿も自分の知る限り他の男性より素敵であり、初めて見掛けた瞬間に憧れた彼であるが、いっその事ものすごく肥ってハゲてしまえば心配がなくなるのにと思うくらいであると言う。

 

イヤと言えない

そこまで愛している彼であり、素敵な彼であるからこそ彼の言う事に対して『NO』と言えないらしい。『イヤと言えば失ってしまうのでは無いか?』という思いが頭をよぎり、反対意見があっても『そうだね』と答えてしまう自分が分かると言う。

まだ喧嘩もした事は無いが、喧嘩をすれば理由がどうあれ自分が泣いて謝るだろうと...。

 

おそらく彼はその事に気付いているのだろう。

時折、彼は

『オレの彼女なんだろう?恋人なんだから上下関係なんて無いんだから遠慮なんてするなよ。』

『人はそれぞれ考え方も感じ方も違うから、たまに意見が違い衝突して喧嘩もするだろう。喧嘩したって恋人には変わりないんだから』

と笑顔で言うという。

そんな言葉にそうかもしれないと思いながらも、そんな素敵な彼だからこそ『イヤ』と言い失う恐怖もあると彼女は悩んでいる。

 

私から彼女への助言 (まとめ)

そんな話しを聞きながら私は男性として彼女にこんな話しをした。

話しを聞いて本当に素敵な男性である。男の私が聞いても優しく男気があり遊び心もある。

確かに不安になるのも分かる。でもそれは他の恋人達でも男女関係なく同じように考えているのではないかなと私は思う。星の数程居る異性の中でたった一人の人を好きになり付き合う。全ての人が自分の相手を一番と考える。それが恋愛であり、相手を失いたくないと思う気持ちも全ての人が思う事である。

彼も同じように考えているはずであり、失う事の不安を持っているはず。そして自分のために愛するあなたが自分を押し殺している姿が見ていられなかったから遠慮するなと言ったのだろう。自分の意見を消して彼色に染まるという事は自分の愛したあなたが変わってしまうという思いもあるのだろう。

もし、私の彼女がそうであるなら私も同じ思いを持つはずであると...。

 

もしも同じ悩みを持っている人がいるならば、考えてみて下さい。

『彼(彼女)を選んだのはあなたであるように

あなたを選んだのは彼(彼女)なんですから...。』

自信を持ってあなたらしく素敵な笑顔でいてください。

あなたも彼(彼女)にそう思っているはずでしょう?

 

 

余談

先程も述べましたが、話しを聞いていてホントに素敵な男性だと男の私でも思いました。

別に恋愛感情ではありませんよ(笑)

優しくて男らしさがあり、無邪気な遊び心もある...。

男としてそう在りたいと思い描く男性であり、憧れであります。

 

彼女と話しをしていて、彼の趣味(バイク)が私と同じって事もあり今度会わせてもらえないかとお願いしてみました(笑)

もしも彼にお会い出来たなら改めて記事を書くかもしれません。

(オジサンには会ってもらえないでしょうが...)

 

それではまた次回会いましょう!